伝書紙　no.8

■商品内容：20枚

■サイズ：17.2×8.6cm

■外形サイズ：幅18.2×高さ9.5cm



「書いて伝えるための紙。言わば、言葉を載せる器。」





「伝書紙」は、一筆箋としてメッセージを相手に伝えたり、伝えるメモとしても使えます。

個性的な紙を使い、罫線はエンボスなど、控えめにしています。

それは書いた言葉が映えるようにするため。書くことで完成する紙なのです。

あなたの「伝える」にピタリとくる「伝書紙」を選んでみてください。








【 +lab × 土橋正 products 】

「伝書紙」は、ステーショナリーディレクターの土橋正氏をディレクターに迎えて、+labと一緒につくった商品です。


＜プロフィール＞

土橋　正（つちはし　ただし）

ステーショナリー　ディレクター。

文具の展示会「ISOT」の事務局を経て、土橋正事務所を設立。

文具の商品プロデュース、PRのコンサルティング、文具売り場のディレクションを行っている。

文具ウェブマガジン「pen-info」では、文具コラムをはじめ、

海外の文具展示会レポートなど様々な情報を発信している。
http://www.pen-info.jp/

新聞、雑誌などの文具特集にも多数参画。

日本経済新聞社　新製品評価委員。

オールアバウトのステーショナリーガイド。
http://allabout.co.jp/gm/gt/1654/

著書「暮らしの文房具」玄光社

　　「仕事文具」東洋経済新報社

　　「モノが少ないと快適に働ける」東洋経済新報社

　　「文具上手」東京書籍

　　「文具の流儀　ロングセラーとなりえた哲学」東京書籍

　　「仕事にすぐ効く　魔法の文房具」東京書籍

　　「やっぱり欲しい文房具」技術評論社

共著「ステーショナリー ハック！」マガジンハウス

　　　絵本「文房具のやすみじかん」　福音館書店

■伝書紙no.8 紙の特徴

「伝書紙no.8」は、「白夜（びゃくや）」という
日めくりやデパートの包装紙などに使われる、薄く強度のある紙です。
艶面とザラ面があり筆記具との相性の違いがはっきりした紙です。




■伝書紙no.8 紙の書き味

半透明の上に文字をのせるという独特な感覚が味わえる。
＊万年筆のインクは、にじみます。