洋5サイズ (217×95mm)の洋封筒・ダイヤ貼
洋5封筒は洋形5号とも呼ばれ、A4サイズの横四折が入ります。カラーは定番の白(ケント紙)をご用意いたしました。ビジネス用封筒としてはあまり使われていないサイズですが、定形郵便として送ることができるため用途によって便利にお使いいただけます。差出人住所などの印刷も承っております。
商品コード:00406004
販売単位 :1パック(100枚入)
※印刷可能数 5パック(500枚)より
※印刷可能数 5パック(500枚)より
白色度 :87
米坪 :100g/u
郵便枠 :〒枠ナシ
内容物サイズ :A4 四折用 定形内
寸法(mm) :217×95+フラップ49
商品コード:00406002
販売単位 :1パック(100枚入)
※印刷可能数 5パック(500枚)より
※印刷可能数 5パック(500枚)より
白色度 :87
米坪 :120g/u
郵便枠 :〒枠ナシ
内容物サイズ :A4 四折用 定形内
寸法(mm) :217×95+フラップ49
洋5サイズ (217×95mm)の売れ筋ランキング
-
1標準価格:¥830
-
2標準価格:¥1,110
【和封筒と洋封筒の違いとは】
封筒の形は、大きく分けて「和封筒」と「洋封筒」の2種類があります。
和封筒とは短辺に封入口がある封筒のことで、洋封筒とは長辺に封入口がある封筒のことを指します。和封筒は一般的なオフィス用品として、書類や手紙を送る際に使われます。洋封筒は、招待状や挨拶状送付などフォーマルなシーンでよく使われている形です。
また、和封筒・洋封筒には貼り合わせの位置がそれぞれ2タイプあります。
和封筒には「中貼(なかばり)」と「スミ貼」の2種類があります。中貼は貼り合わせが胴の中央部分にある封筒です。裏面に差出人の名前を書くときに貼り合わせの線が基準になる反面、表面に宛名を書く際に段差が生じて書きにくかったり、印刷時にはムラが出るというデメリットもあります。一方スミ貼は、胴の隅で貼り合わせたタイプです。印刷にも適しているため、現在はスミ貼が主流になっています。
洋封筒には「ダイヤ貼」と「カマス貼」があります。ダイヤ貼は貼り合わせ部分が斜めになっており、フラップ(フタの部分)の先端が封筒の中心にある封筒です。展開するとダイヤモンド形になるため、このように呼ばれています。カマス貼は貼り合わせ部分が胴の左右両端にある封筒で、封入物の出し入れがしやすいのが特徴です。
【封筒カテゴリ】
● 洋封筒・ダイヤ貼のカテゴリ
洋はがき判サイズ (155×105mm)の封筒通販|洋2サイズ (162×114mm)の封筒通販|
JIS洋1サイズ (176×120mm)の封筒通販|洋4サイズ (235×105mm)の封筒通販|
洋5サイズ (217×95mm)の封筒通販|洋6サイズ (190×98mm)の封筒通販|洋7サイズ (165×92mm)の封筒通販|
洋50サイズ (193×135mm)の封筒通販|洋長3サイズ (235×120mm)の封筒通販|
名刺入(VG)サイズの封筒通販
● 洋封筒・カマス貼のカテゴリ
洋2サイズ (162×114mm)の封筒通販|JIS洋1サイズ (176×120mm)の封筒通販|
洋4サイズ (235×105mm)の封筒通販|洋5サイズ (217×95mm)の封筒通販|洋6サイズ (190×98mm)の封筒通販|
洋長3サイズ (235×120mm)の封筒通販|洋長6/DLサイズ (220×110mm)の封筒通販
● 和封筒・長形
● 和封筒・角形
【封筒印刷はこちら】
「封筒の種類が多くて、どれを選べばいいか分からない」という方のために、オフィス用封筒として人気のある3サイズの中から、ソレアルスタッフが厳選した定番商品をまとめました。
● 人気の封筒サイズ
長3サイズの封筒印刷|角2サイズの封筒印刷|洋長3サイズの封筒印刷|
A3サイズの封筒印刷|角0サイズの封筒印刷|角6サイズの封筒印刷|角2保存袋の印刷|洋2サイズの封筒印刷|
VG(名刺入)サイズの封筒印刷|PP封筒(フィルム封筒)の印刷|PFメールの印刷|エアメールの印刷
【洋5サイズの特徴】
洋5封筒はA4用紙の横四折が入るサイズです。書類やL判写真などを封入することができます。サイズとしては定形郵便物に該当するため、最安で110円で郵送が可能です。その他、日本郵政の「ゆうメール」、佐川急便の「飛脚メール便」などのサービスも利用できます。
※厚さや重量等に制限がある場合や、郵便料金が変更される場合がございます。詳細については、各社のホームページをご確認のうえご利用ください。
【洋封筒の宛名(表書き)の書き方と切手の位置】
洋封筒を購入した後、宛名の書き方や切手の位置に迷うことはありませんか?
挨拶状のようなあらたまった内容の場合には、より礼儀正しさが伝わる縦書きがおすすめです。取引先に対する請求書送付などの事務的な連絡の場合は横書きでも問題ありません。切手は「縦長にしたときに左上」になる位置に貼りましょう。
※郵便枠なし封筒で横書きにする場合は、郵便番号は住所の上に記載しましょう。
【洋封筒の差出人(裏書き)の書き方と封閉じのマナー】
洋封筒の裏面に縦書きで差出人を書く場合、通常は封入口が右側にくる向きにして、住所・氏名を記載します。不祝儀の場合は、封入口が左側にくる向きに置き、住所・氏名を記載するのがマナーです。住所氏名は宛名よりも小さめの字で書きましょう。
横書きで書く場合には、封入口の下に記載します。封筒の下部1/3に住所・氏名が収まるように書きましょう。
洋封筒には、縦書きの場合は「〆」「封」「緘」などの封字を書いても構いませんが、横書きの場合は不要とされています。とくに海外の方には「〆」が「×」に見えてしまいタブーとされているので、横書きの郵便には何も書かないか、封緘シールを貼って送るようにしましょう。
【洋5サイズのよくあるご質問】
Q.1:洋封筒はどう選ぶのが良いですか?
A.1:サイズは、内容物のサイズに合わせて選ぶと良いでしょう。ビジネスシーンでは、請求書やダイレクトメールの送付に使用できる洋長3封筒が人気です。また、挨拶状や案内状送付には、2号カード(103×154mm)がそのまま入る洋2封筒が最も人気があります。その他のサイズについては、 封筒サイズ早見表ページをご活用ください。
人気のカラーは、ビジネス用としては落ち着いた印象を与えるブルー系が人気ですが、挨拶状送付としてはホワイト系が使用されることが一般的です。
Q.2:SOREAL の封筒はどのような特徴がありますか?
A.2:創業90年の封筒メーカーだからこそ、リーズナブルな価格で高品質な封筒をご提供いたします。サイズ展開は30種以上と豊富に取り揃えており、他のサイトには掲載されていない特殊なサイズもご用意しております。各種封筒に印刷やテープ加工を付けることも可能です。
また、山櫻では再生紙などの環境配慮製品のほか、社会貢献も視野に入れた人にもやさしい「エシカル」製品の企画・開発に力を注いでいます。私たちの紙製品(約4,000アイテム)すべてが「選択してもエシカル」、「選択しなくてもエシカル」になることを目指し、2025年までには既製品の95%をエシカル対応製品とすることを目標に掲げています。 SOREALのエシカル製品について詳しくはこちら
山櫻オンラインモール(SOREAL)では洋5サイズ (217×95mm)の洋封筒・ダイヤ貼をはじめ様々な封筒・紙製品をお取り扱いしております。
また、一部の商品では大量のご発注・即日発送も承っておりますので、洋5サイズ (217×95mm)の洋封筒・ダイヤ貼ならぜひ山櫻をご利用ください。