長3サイズ (120x235mm)の和封筒・長形
長3(ながさん)封筒は、定形封筒で、A4サイズの横三折が入ります。角2封筒と並んでビジネスシーンで最もよく利用される形のひとつで、請求書やDM送付に使用でき、社用封筒として用意しておきたい定番のサイズです。社名や企業ロゴなどの印刷も承っております。クラフトや白封筒のほか、やさしい印象の淡い色調の「ECカラー」シリーズが人気です。
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Yカラー / その他カラー
お求めやすい価格が魅力なYカラー封筒と、高級感を演出するファンシー封筒です。
口糊 / 両面テープ付き
封筒のフラップや胴体部分に糊(のり)加工が施された封筒です。
封緘の糊づけの手間がなくなるので、発送業務の効率アップにつながります。
封緘の糊づけの手間がなくなるので、発送業務の効率アップにつながります。
窓付き
宛名など送り先が確認できるように、窓が付いている封筒です。請求書や納品書、DMなどの発送用に最適です。
長3サイズ (120x235mm)の売れ筋ランキング
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1標準価格:¥660
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長3サイズ (120x235mm)のおすすめ商品
【和封筒と洋封筒の違いとは】
封筒の形は、大きく分けて「和封筒」と「洋封筒」の2種類があります。
和封筒とは短辺に封入口がある封筒のことで、洋封筒とは長辺に封入口がある封筒のことを指します。和封筒は一般的なオフィス用品として、書類や手紙を送る際に使われます。洋封筒は、招待状や挨拶状送付などフォーマルなシーンでよく使われている形です。
また、和封筒・洋封筒には貼り合わせの位置がそれぞれ2タイプあります。
和封筒には「中貼(なかばり)」と「スミ貼」の2種類があります。中貼は貼り合わせが胴の中央部分にある封筒です。裏面に差出人の名前を書くときに貼り合わせの線が基準になる反面、表面に宛名を書く際に段差が生じて書きにくかったり、印刷時にはムラが出るというデメリットもあります。一方スミ貼は、胴の隅で貼り合わせたタイプです。印刷にも適しているため、現在はスミ貼が主流になっています。
洋封筒には「ダイヤ貼」と「カマス貼」があります。ダイヤ貼は貼り合わせ部分が斜めになっており、フラップ(フタの部分)の先端が封筒の中心にある封筒です。展開するとダイヤモンド形になるため、このように呼ばれています。カマス貼は貼り合わせ部分が胴の左右両端にある封筒で、封入物の出し入れがしやすいのが特徴です。
【封筒カテゴリ】
● 和封筒・長形のカテゴリ
長3サイズ (120×235mm)の封筒通販|長4サイズ (90×205mm)の封筒通販|長40サイズ (90×225mm)の封筒通販|
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● 和封筒・角形のカテゴリ
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● 洋封筒・ダイヤ貼
● 洋封筒・カマス貼
【封筒印刷はこちら】
「封筒の種類が多くて、どれを選べばいいか分からない」という方のために、オフィス用封筒として人気のある3サイズの中から、ソレアルスタッフが厳選した定番商品をまとめました。
● 人気の封筒サイズ
長3サイズの封筒印刷|角2サイズの封筒印刷|洋長3サイズの封筒印刷|
A3サイズの封筒印刷|角0サイズの封筒印刷|角6サイズの封筒印刷|角2保存袋の印刷|洋2サイズの封筒印刷|
VG(名刺入)サイズの封筒印刷|PP封筒(フィルム封筒)の印刷|PFメールの印刷|エアメールの印刷
【長3サイズの特徴】
長3封筒はA4用紙の横三折が入るスタンダードなサイズです。一般書類の他、請求書、DM(ダイレクトメール)、はがきなどを封入することができます。サイズとしては定形郵便物に該当するため、最安で110円で郵送が可能です。その他、日本郵政の「ゆうメール」、クロネコヤマトの「クロネコゆうメール」・「ネコポス」、佐川急便の「飛脚メール便」などのサービスも利用できます。
※厚さや重量等に制限がある場合や、郵便料金が変更される場合がございます。詳細については、各社のホームページをご確認のうえご利用ください。
【和封筒の宛名(表書き)の書き方と切手の位置】
和封筒を購入した後、宛名の書き方や切手の位置に迷うことはありませんか?
和封筒の場合、宛名は縦書き、切手は左上に貼るのが一般的です。デザインにより横書きにする場合は、切手の位置は右上に貼りましょう。
※切手は基本的に「縦長にしたときに左上」になる位置に貼りましょう。
※郵便枠なし封筒で横書きにする場合は、郵便番号は住所の上に記載しましょう。
【和封筒の差出人(裏書き)の書き方と封閉じのマナー】
和封筒の裏面に差出人を書く場合は、中央の右側に住所、左側に氏名を書くのが正式な書き方です。しかし、最近では左側に住所氏名を両方とも書くことも一般的になっています。住所氏名は宛名よりも小さめの字で書きましょう。
また、封入口には「〆」「封」「緘」などの封字を書きます。慶事の場合は「寿」「賀」を使うこともあります。封字は「確かに封をしました」という印であり、「途中で誰かに開封されていない」という証でもあります。封字のかわりに、封字のスタンプや封緘シールを使うこともできます。
【長3サイズのよくあるご質問】
Q.1:和封筒はどう選ぶのが良いですか?
A.1:サイズは内容物のサイズに合わせて選ぶと良いでしょう。ビジネスシーンではA4サイズの書類を送付する機会が多いため、A4横三折が入る長3封筒とA4がそのまま入る角2封筒が最も多く利用されています。その他のサイズについては、 封筒サイズ早見表ページをご活用ください。
また、カラーは定番のクラフト・ホワイトの他、落ち着いた印象を与える淡いブルー・グレイなどの色が人気です。
Q.2:SOREAL の封筒はどのような特徴がありますか?
A.2:創業90年の封筒メーカーだからこそ、リーズナブルな価格で高品質な封筒をご提供いたします。サイズ展開は30種以上と豊富に取り揃えており、他のサイトには掲載されていない特殊なサイズもご用意しております。各種封筒に印刷やテープ加工を付けることも可能です。
また、山櫻では再生紙などの環境配慮製品のほか、社会貢献も視野に入れた人にもやさしい「エシカル」製品の企画・開発に力を注いでいます。私たちの紙製品(約4,000アイテム)すべてが「選択してもエシカル」、「選択しなくてもエシカル」になることを目指し、2025年までには既製品の95%をエシカル対応製品とすることを目標に掲げています。 SOREALのエシカル製品について詳しくはこちら